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訪問頻度・リピート購入を促すポイント施策と設計のコツ

ECサイトのリピート率を高める「ログイン特典」とは?効果・活用施策を解説

会員登録者数は順調に増えているのに、ストアの訪問者数が少なかったり、リピート率の向上に悩んでいませんか?
そんなストアにはeasyPointsの「ログイン特典」がおすすめです。ログインに対してポイント報酬を設定できるログイン特典を利用することで、訪問者数の増加やリピート率の向上などに繋げることができます。
本記事ではログイン特典の概要、期待できる効果やおすすめのストア、設定方法まで解説させていただきます。

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01

ECサイトのリピート率を改善する「ログイン特典」とは?

02

ログイン特典がECサイトにもたらす5つの効果

03

ログイン特典が特に効果を発揮するECサイトの特徴

04

ログイン特典を成功させるための設計ポイント

ECサイトのリピート率を改善する「ログイン特典」とは?

ログイン特典は、その名の通り、ストアのお客様が毎日ストアに訪問し、ログインして報酬を受け取ることができる特典です。
お得感で再訪とログインを習慣化し、購入頻度とブランドへの愛着を同時に高められる内容となります。

ログイン特典の実装方法

現在ログイン特典には2種類の実装方法があります。

  • ウィジェットやマイページでの自動カード表示
  • アプリブロックを活用したテーマ内への挿入

設定方法

設定方法は簡単で、ユーザーは以下内容を行うだけですぐに特典機能の利用を始められます。

  • ログイン時に付与されるポイント数の設定
  • アプリブロックの埋め込みをご活用する場合はテーマの調整

受け取り時の操作

お客様が特典を受け取る方法は以下の通りです:

  • ログインをするとウィジェットまたはeasyPointsマイページにてログイン特典専用のUIが表示され、「〇〇ポイント獲得」といった文字が表示されます。
  • お客様は上記文字(ボタン)をクリックすることで毎日設定されたポイントを無料で獲得することができます。

easyPointsマイページをご利用される場合は、セットアップやコードの編集などを用いてePマイページへの動線を整える必要があります。

ログイン特典は現状ベーシックプラン以上から利用することが可能になっており、無料プランの場合でも月額$10のお支払いで利用することが可能になります。

一般的にオンラインストアの売上の約50%はリピーターによって生み出されます。

- Opensend

そのため、「再度来店してもらうための理由」としてログイン特典を導入することが非常に効果的です。

ログイン特典がECサイトにもたらす5つの効果

1

会員ログインを促進し、購入前の接触回数を増やす

ログインを行うメリットをページ内で表示することによって、お客様が会員登録のメリットを知ることができ、会員登録する確率が高くなります。

会員登録をしていただくことによって、会員ランクやその他施策と組み合わせてさらに成果に繋げることができます。

2

リピート率を向上させ、2回目の購入につなげる

平均してオンラインストアのお客様の71.8%は2度目の購入をしません

- Opensend

それは2回目の来店のきっかけを作れないといった理由が最も多いと考えられます。
しかし、ログイン特典が導入されることによって、「ポイントを貯めてお得にお買い物をする」というモチベーションを利用して来店を促進することができ、リピート購入にもつながりやすくなります。

3

LTV(顧客生涯価値)を高め、安定した売上につなげる

2回目の購入をしたお客様は53%の確率で3回目の購入を行います

- Hubspot

2回目の購入に持ち込むことができれば、3回目4回目とさらに次の購入に繋げることが容易になり、LTVの向上につながります。

また、ログインによる微量のポイントを継続的に貯めていただくことで大きな割引も可能になり、その割引を利用してまた次の注文につながる可能性もあります。

4

顧客ロイヤリティを高め、価格競争から抜け出す

ログイン特典を含め、さまざまな割引を獲得する機会を作ることによって、お客様が楽しみにできるコンテンツが増え、お客様の満足度は向上します。満足度が向上すると、注文単価やリピート率などに影響をもたらします。

5

エンゲージメントを高め、施策が届きやすい状態を作る

顧客の満足度や顧客へ還元する機会を増やすことによって、お客様からの信頼を勝ち取ることができ、結果的にエンゲージメントが向上します。

顧客の満足エンゲージメントが向上すると、施策を取り入れやすくなりますし、ストアの成長に大きくつながります。や顧客へ還元する機会を増やすことによって、お客様からの信頼を勝ち取ることができ、結果的にエンゲージメントが向上します。

ログイン特典導入ストアの成果データ

自社で行った調査の結果では、ログイン特典を利用しているストアのうち45%のストアではロイヤリティ顧客のリピート率が非ロイヤリティ顧客よりも2.5倍リピート率が高かったり、あるストアではその差が15倍にも上がるなどといった成果を確認できています。
同機能を利用することで、全体的なリピート率の向上・会員登録しているユーザーのリピート率向上などに期待できます。

上記調査からも、うまく活用することで会員登録していただいているお客様のリピート率を向上させることが可能ということがわかります。
また、ログイン特典は会員登録しているユーザーへ影響が出やすい機能になっておりますので、「新規会員登録特典」で会員登録のハードルをさげ、「ログイン特典」も用いて成果を最大化するフローが推奨されております。

ログイン特典が特に効果を発揮するECサイトの特徴

リピート購入が前提の商品を扱うECサイト

定期的に購入が必要な消耗品などを取り扱っているストアの場合、ログイン特典を設けることで初回購入者をリピーターに繋げやすいといったメリットがあります

新商品・入れ替えが多いECサイト

ログイン特典を設定し、特に理由がなくてもストアへ訪問していただける習慣が定着すると、特典を受けとるためにホームのページも確認していただけます。

ホームのページで、新商品を大きく表示することで気づいてもらいやすくなり、結果的にリピート率やLTVの向上につながります。

会員施策・メンバーシップ運用を強化したいECサイト

会員登録を行うのは、購入者にとっては余計な手間だと感じる方も少なくはありません。そこで、会員になる特典であるログイン特典などを増やすことで、メンバーシップを強化することができ、会員登録を行うユーザー数も増加することができます。

サイト訪問頻度を高めたいECサイト

あまりストアに継続的に訪問するお客様がいない場合、ログイン特典を活用し、訪問する習慣を身につけることが可能になります。

こちらの場合、ログイン特典の付与ポイント数を調整することで効果が左右されると思います。

訪問頻度が高ければ高いほど、コンバージョン率は高くなります

- JOURNAL OF INTERACTIVE MARKETING Volume 18

「購入につながる導線」を増やしたいストア

ログイン特典はお客様が毎日訪問すればするほど、次の購入の割引額が大きくなるといったシステムです。そのため、割引額をお客様の努力次第ではいくらにもできるため、特定のお客様にとっては次の購入に繋がりやすい施策となっています。

ログイン特典を成功させるための設計ポイント

適切なポイント付与数の決め方

ログイン特典の付与ポイント数は、「毎日ログインされた場合に、どこまで割引しても問題ないか」を基準に設計するのが基本です。

ログイン特典で付与するポイント数は年や月を通して毎日ログインした場合の最大付与数から検討することが推奨されています。

例えば、ログイン特典を30ポイントに設定した場合、30日で900ポイント貯めることができます。
お客様の購入1回当たりの購入単価が¥1,500の場合、実際に900ポイントを利用すると半分以上がポイント利用となりますので、実質的な値引き率が非常に高くなり、利益を圧迫してしまう可能性があります。

また、ログイン特典を認知していただきたい場合やオンラインストアに訪問する習慣を養いたい場合は一時的にログイン特典の付与ポイント数を多めに設定するのが効果的です。

ログイン特典を始める最適なタイミング

ログイン特典を始めるタイミングはストアの状況や機能の運用方法によって異なります。

ログイン特典は「ウィジェット」を利用していても、「easyPointsマイページ」を利用していても気づきにくく、気づかれることで最大の効果を発揮する機能になります。

そのため、ログイン特典は他の機能と組み合わせたり、キャンペーンなどで目立たせることで気づいてもらいやすく工夫することができます。

例)新規会員登録特典+ログイン特典 → 新規会員登録のメリットをまずは感じてもらい、その後に会員としてのメリットを実感していただくことができます。

始める日は特にこれといった推奨される日はありませんが、キャンペーンや期間を定めた施策として運用する場合は月初やストアが定めた特別な日でも問題ありません。

機能自体を利用し始めるタイミングはいつでもよく、キリが良いタイミングでの運用が推奨されます。

効果を最大化する通知・告知の方法

施策の開始タイミングや新機能の利用開始タイミングでは必ず通知を行うことが推奨されております。推奨されている通知の方法としては以下の内容があります。

通知は非常に重要な施策で、有効期限の通知を行うことで注文数を184%増加した例も過去にはあります。

事前の通知

ログイン特典が開始する日付やもらえるポイント数などのお知らせ

こちらの通知を行うことで、ログイン特典のことを気づかなかったといったことを減らすことができ、会員としてはさらにメリットが増え、ロイヤリティの向上につながります。

付与するポイント数は伏せておき、楽しみを増やすといった方法もあります。

継続的な通知

一般的にオンラインストアの新規の会員は増加していくと思いますが、増加した会員にもログイン特典について知らされるようなフロー設計が推奨されます。

新規会員登録時に自動メール配信のフローを設定し、その中にログイン特典の情報を含めるなど、工夫を行うことで、新規のユーザーにも気づいていただけます。

自動フローでなくても、1ヶ月に1回ログイン特典についてのリマインドメールを送信するなどでも気づいてもらいやすくなります。

まとめ:ログイン特典を活用してECサイトのリピート率を改善しよう

ログイン特典はストアのリピート購入や訪問を促進し、成果につながりやすい機能ですが、正しくお客様に認知させた上で、ストアに適したポイント付与数を設定することで効果を最大化することができます。

まずは少額のポイント設定からテスト導入し、会員の反応を見ながら調整していくことをおすすめします。

ぜひ、当機能をご利用いただき、リピート率の向上やストア訪問の増加に繋げてください。こちらの機能についてのご不明点等ございましたら、お問い合わせください。

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