ポイント残高と有効期限を個別のメタフィールドとして追加されました。
定義付けを行うことでお客様ページでの確認やこれまで設定上不可能であった一部flowの実現などが可能になります。
詳細は以下をご確認ください。

機能詳細

ポイント情報の個別メタフィールド化

これまでポイント関連情報は様々なポイント情報が複合的に格納された定義不可のメタフィールドと、easyPointsのデータベースにのみ存在していました。
これによりストア上での表示や外部アプリでの利用、Shopifyの顧客情報から直接の引用などに制限がございましたが、今回のアップデートにより「ポイント残高」、「有効期限」の2種の情報が個別に定義可能になりました。

> ポイント関連情報のメタフィールド化

活用例

管理画面での確認以外にも以下のような活用方法がございます。

> ポイント残高や有効期限に基づいたセグメント作成

> Shopify Flow内でフィルターとして活用する

> セグメントを用いたflow経由の有効期限の事前通知