
データが証明した、形だけの施策で終わらせないための「正解」
成果が出ているECのロイヤリティ設計「7つ」の共通点
Shopifyでポイント制度を導入しても、期待したほどリピートが増えない……。
そんな悩みを抱えるショップがある一方で、驚異的な利用率とLTV(顧客生涯価値)を叩き出しているショップがあります。easyPointsの運用データを分析して分かった、成果を出しているショップが例外なく実践している「7つの共通点」を公開します。
本記事は「ポイント制度を導入したが、思ったほど成果を実感できていないShopifyストア運営者向け」となっております。
02
成果が出ているEC「7つ」の共通点
「保有ポイント」と「入力場所」を迷わせない(UI)
「ポイント説明専用ページ・FAQ」の設置(信頼)
メインページでの「一枚絵・スライド」訴求(露出)
ランク(ティア)機能による「目的意識」の醸成(進捗効果)
有効期限の設定による「再訪のトリガー」(損失回避)
実店舗がある場合、実店舗(POS)とのシームレスな統合
商品ページでの「未来のメリット」提示(UI)予測報酬
2つの分かれ道:
「機能しているEC」vs「形だけのEC」
ポイントが「顧客を動かす武器」になっていることが重量
easyPointsを利用している約800ストア分析の結果、ポイントが「顧客を動かす武器」になっているショップと、単なる「将来の割引予約(負債)」になっているショップには、以下の明確な差がありました。
EC比較表
比較項目
形だけのEC(停滞傾向)
機能しているEC(成長継続)
40%未満(使われず無効を待つ)
70%~90%超(通貨として循環)
15%以上になりやすい
10%未満が中心(循環設計が機能)
購入時の付与のみ
誕生日・レビュー・紹介など多角化
なし
あり
成果が出ているEC「7つ」の共通点
Shopifyでポイント制度を導入しても、期待したほどリピート率やLTVが向上しないショップがある一方で、顧客を熱狂させ、着実に再訪を生み出しているショップがあります。easyPointsの運用データを分析して分かった、成果が出ているECサイトが例外なく実践している「7つの共通点」を公開します。自社の運用が「形だけ」になっていないか、照らし合わせてみてください。
1
「保有ポイント」と「入力場所」を迷わせない(UI)
顧客が最も離脱するのは、決済時に「いくら使えるか」を忘れた時です。
成功ストアの例
利用フォーム、残高表示、チェックアウトが全てひとまとまりになっている。フォームとチェックアウトが離れているとお客様は迷ってしまいます。
2
「ポイント説明専用ページ・FAQ」の設置(信頼)
成功しているストアの多くは、ポイントを「おまけ」ではなく「通貨」として扱っています。
成功ストアの例
独立したポイント説明ページや、FAQコーナーに豊富な説明を用意。「どう使えば得か」を顧客に教育しています。
3
メインページでの「一枚絵・スライド」訴求(露出)
サイトを訪れた瞬間に「この店はポイントがお得」と認識させています。・
成功ストアの例
スライドショーやバナーでポイント情報を常に露出。新規登録特典(例:3000ptキャンペーン等)を強烈にアピールし、会員化を促進しています。
4
ランク(ティア)機能による「目的意識」の醸成(進捗効果)
単なる値引きではなく、ステータスとしての価値を提供しています。
成功ストアの例
累計購入額に応じたランク制を導入。マイページにランク専用ページを設け、「あと少しでランクアップ」という心理を突いてリピートを促します。
5
有効期限の設定による「再訪のトリガー」(損失回避)
「いつでもいい」は「永遠に来ない」と同義です。
成功ストアの例
あえて有効期限を設定。失効リスクを意識させることで、顧客を定期的にショップへ呼び戻す動機を作っています。
6
実店舗がある場合、実店舗(POS)とのシームレスな統合
オンラインとオフラインの壁をなくしています。
成功ストアの例
ShopifyPOS連携やSmapifyを通じてスマレジ連携を行い、どこでも貯まり、どこでも使える環境を構築。ポイントの「利便性」を最大化しています。
7
商品ページでの「未来のメリット」提示(UI)予測報酬
購入の意思決定を後押しします。
成功ストアの例
商品ページに「獲得予定ポイント」や「レビュー特典」を明示。次に買う時の「安くなるイメージ」をその場で持たせています。
自社のステータスをセルフチェック:あなたのショップは何点?
1つでもチェックが外れるなら、ロイヤリティ設計の運用に改善の余地があります。
✅ UIチェック: ポイント情報の確認〜利用において、迷わない動線になっているか
✅ UIチェック: 商品ページで「獲得予定ポイント」が事前確認できるか?
✅ 連携チェック: マーケティングツールで「ポイント情報」を自動配信しているか?
✅ メリット訴求チェック: 顧客が会員登録することでのメリットをイメージできるか?
✅ OMOチェック:実店舗で貯めたポイントをECで使える仕組みを組み込んでいるか?
✅ モチベーションチェック:顧客が飽きない特典やキャンペーンを実施しているか?
✅ 利用率チェック: 発行ポイントの 50%以上 が実際に利用されているか?
✅ 失効率チェック: 発行ポイントの 10%以上 が失効していないか?
easyPointsサポートチームでは導入前のご相談から導入後の運用サポートも承っております。
以下から無料ミーティングもご予約いただけますので、ぜひお気軽にご参加ください。
まとめ:easyPointsで「共通点」を実現する
成果が出ているショップの共通項は、easyPointsで再現可能です。
- カスタムセットアップによる自由なUI表示: 商品ページやカート画面への自動反映。(実際の表示イメージはこちら)
- 強力な外部連携: Klaviyo、StoreCRM、dotdigital、CRM PLUS on LINE、Judge.me、Gojiberryとのシームレスな統合
- 柔軟なポイント・ランク制度運用: 複雑なランク制度やポイント条件も、ノーコードで戦略的に運用可能です。
形だけのポイント施策を、売上を生む資産へと変えましょう!






